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株式会社Re-railが「Claude Partner Network」に認定されました|企業のAI活用を“導入して終わり”にしないために

「AIツールは導入したけれど、現場でうまく使いこなせていない」「何から手をつければいいかわからない」——そんな悩みを抱える企業が、いま急増しています。

AIの進化は、もはや「どのツールが最強か」を語る段階を過ぎました。いま問われているのは、その力を現場でどう成果に変えるかです。

このたび株式会社Re-railは、Anthropic社が提供する「Claude Partner Network」の認定パートナーとなりました。世界最高水準のAIモデル「Claude」と、開発現場を変えつつあるAIコーディングツール「Claude Code」。その活用を、弊社が企業の“隣”で支援していく体制が整いました。

本コラムでは、Claude Partner Networkとは何か、なぜRe-railが認定を受けたのか、そしてこれから企業のAI活用をどう変えていくのかをお伝えします。

1. Claude Partner Networkとは:Anthropic公式のパートナープログラム

Claude Partner Networkは、Anthropic社が展開する、企業のClaude活用を支援するためのパートナープログラムです。

Anthropicは、対話AI「Claude」やAIコーディングツール「Claude Code」を開発する、AI分野の世界的リーディングカンパニー。そのパートナーとして認定された企業は、以下のような役割を担います。

  • 企業へのClaude/Claude Codeの導入・活用支援
  • 現場定着に向けたトレーニング・伴走
  • Anthropicからの技術情報・アップデートへの早期アクセス

つまりRe-railは、単に「Claudeを使う会社」ではなく、「企業のClaude活用を成功に導く公式パートナー」として位置づけられたことになります。

2. なぜRe-railが認定を受けたのか:現場で見えた“本当の壁”

Re-railはこれまで、

  • AIスクール「クロアカ」(旧AISTAZ)でのAI人材育成
  • 法人向けAIコンサルティング
  • 「Claude Code/Codex 法人セットアップ」による導入支援
  • 公式LINE運用代行・AI動画制作

といった形で、「AIを学ぶ」から「AIで成果を出す」までを一貫して支援してきました。

その現場で痛感したのが、AI導入の“本当の壁”はツールそのものではなく、現場への定着にあるという事実です。

高性能なモデルを契約しても、使いこなす人がいなければ成果は出ない。だからこそ私たちは、モデルの開発元であるAnthropicと直接つながり、最新の知見を現場に届ける立場が必要だと考えました。その積み重ねが評価され、このたびClaude Partner Networkの認定に至りました。

3. 「導入したのに使われない」を終わらせる

多くの企業で、こんな声を耳にします。

  • 「AIツールを契約したが、一部の社員しか触っていない」
  • 「何ができるのかわからず、結局これまでのやり方に戻ってしまった」
  • 「導入研修は受けたが、自社の業務にどう当てはめればいいか見えない」

POINT
AI導入がうまくいかない企業の多くは、ツール選定ではなく「現場実装」の設計でつまずいています。

Re-railが大切にしているのは、“導入して終わり”にしないこと。自社の業務プロセスを一緒に棚卸しし、「どの業務を、どの順番で、誰がAI化するか」まで設計します。Claude CodeやCodexを使った開発現場の効率化から、日々のバックオフィス業務の自動化まで、現場が実際に動く形に落とし込むのが私たちの役割です。

4. いま注目の「FDE型」支援:スタッフが現場に入り込む

いま、AI業界で急速に注目を集めているのが「FDE(Forward Deployed Engineer)」という考え方です。

これは、ツールを納品して終わりにするのではなく、支援者自身が顧客の現場に入り込み、その企業の業務に合わせて実装まで一緒に進めるというスタイル。AnthropicをはじめとするAI先進企業が、成果を出すための鍵として重視している手法です。

POINT
「良いツールを渡す」より「現場に入って一緒に動かす」。これがFDE型支援の本質です。

Re-railが以前から実践してきた「弊社スタッフが訪問し、その場でセットアップから運用定着まで伴走する」というスタイルは、まさにこのFDEの思想そのものです。

  • 貴社にエンジニアがいなくても大丈夫。 弊社スタッフが訪問(またはオンライン)で、初期設定から実際の業務への組み込みまで手を動かします
  • 「AIに任せられる業務」を一緒に見つけ、その場で形にします
  • マニュアルを渡して終わりではなく、現場の人が自分で回せるようになるまで寄り添います

“外から助言する”のではなく、“中に入って一緒につくる”。それがRe-railの支援の在り方です。

5. Re-railが提供する支援:導入設計から定着まで

Claude Partner Networkのパートナーとして、Re-railは以下の支援を強化していきます。

支援領域内容
導入設計業務プロセスの棚卸しとAI活用ロードマップの策定
法人セットアップClaude Code/Codexの環境構築・初期設定を弊社スタッフが伴走支援
訪問/オンライン伴走弊社スタッフが現場に入り込み、業務への組み込みまでサポート
人材育成AIスクール「クロアカ」による社内AI人材の育成
定着サポート導入後の運用改善・活用範囲の拡大

「試しに導入してみる」段階から、「業務の成果につなげる」段階へ。その橋渡しを、モデル開発元の知見をもって行います。

6. これからのビジョン:「導入」から「成果」へ

AIは、もう一部の先進企業だけのものではありません。

これからは、AIを“使いこなせる企業”と“契約しただけの企業”の差が、そのまま事業成果の差になっていきます。

Re-railは、Claude Partner Networkのパートナーとして、より多くの企業が「導入」から「成果」へ進めるよう、現場に寄り添った支援を続けてまいります。

まずは「これ、AIに任せられたら助かる」という業務が一つでもあれば、そこがスタートラインです。難しく考える必要はありません。弊社スタッフが、貴社のAI活用の“伴走者”としてお手伝いします。


AI活用にお悩みの企業さまは、ぜひお気軽にご相談ください。

株式会社Re-rail|AI導入・活用支援 / AIスクール「クロアカ」運営 / 法人向けAIコンサルティング

Re-rail 編集部
「社会を革変させるエンジンとなれ。」をミッションとする株式会社Re-railのオウンドメディアです。AIで日本の伝統や地域を元気にするプロジェクトの裏側、クライアント様との導入事例、すぐに役立つAI活用術などを、制作実績(Works)と共に発信しています。